約 848,621 件
https://w.atwiki.jp/osakan/pages/11.html
161~170 【蘇る】スパロボ萌えキャラスレ161【紅い旋風】 【ギリアム】スパロボ萌えキャラスレ162【レフィーナ】 【朝御飯は】スパロボ萌えキャラスレ163【駅弁で】 【車窓から】スパロボ萌えキャラスレ164【こんにちわ】 【お盛ん】スパロボ萌えキャラスレ165【魔獣と神獣】 【パジャマで】スパロボ萌えキャラスレ166【ラミア】 【白雪レビと】スパロボ萌えキャラスレ167【ウサギ王子】 【芋より】スパロボ萌えキャラスレ168【硬い胸】 【いばらぎ】スパロボ萌えキャラスレ169【さいたま】 【自爆娘】スパロボ萌えキャラスレ170【またーり復帰】 171~180 【電子の妖精】スパロボ萌えキャラスレ171【22コマ】 【朝から】スパロボ萌えキャラスレ172【角煮】 【天誅.】スパロボ萌えキャラスレ173【天河】 【逆ギレの】スパロボ萌えキャラスレ174【シャア】 【ショボ】スパロボ萌えキャラスレ175【イモ】 【ウサギさんと】スパロボ萌えキャラスレ176【浴衣】? 【萌えキャラスレの】スパロボ萌えキャラスレ177【奇跡】 【めぐりあわない】スパロボ萌えキャラスレ178【宇宙】 【W艦長】スパロボ萌えキャラスレ179【久々邂逅】 【ラミア・珍爵の】スパロボ萌えキャラスレ180】【X-Day】 181~190 【せめて】スパロボ萌えキャラスレ181【ヒロインらしく…】 【親分ご自慢の】スパロボ萌えキャラスレ182【斬艦刀】 【その写真】スパロボ萌えキャラスレ183【私の!】 【月の女王】スパロボ萌えキャラスレ184【電子の貧民】 【規制】スパロボ萌えキャラスレ185【死すべしです!】 【ハマーン】スパロボ萌えキャラスレ186【純情可憐NT(自称)】 【解放されし】スパロボ萌えキャラスレ187【激情の赤牛】 【グルメ月女王】スパロボ萌えキャラスレ188【心霊天才】 【着メロ女王】スパロボ萌えキャラスレ189【よしなに】 【萌えキャラ達の】スパロボ萌えキャラスレ190【聖夜】 191~200 【初夢】スパロボ萌えキャラスレ191【萌え燃え】 【1年の萌えは】スパロボ萌えキャラスレ192【元旦にあり】 【コミケと】スパロボ萌えキャラスレ193【レアキャラ】 【ライと】スパロボ萌えキャラスレ194【フィオナ兄貴】 【愛すべき】スパロボ萌えキャラスレ195【病人ママン】 【宿題は】スパロボ萌えキャラスレ196【やりましょう】 【テンカワ】スパロボ萌えキャラスレ197【ぬっころす】 【牛乳に】スパロボ萌えキャラスレ198【なれー】 【キングキング】スパロボ萌えキャラスレ199【キングゲイナー】 【ショボと盛んで】スパロボ萌えキャラスレ200【200スレ】
https://w.atwiki.jp/toubousya/pages/55.html
プレアイデス=エレクトラ ソージュ・アイス ウェネギア・コーネルム
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/505.html
関連ページ:蒼き流星SPTレイズナー <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分。 ◆TVアニメ(2011/3視聴完了) 話名 主要新キャラクター ゲストキャラクター出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第1話あかい星にて アンナ、デビッド、シモーヌロアン、アーサー、エリザベスエイジ OP メロスのように -LONELY WAY-ED(1) 5分だけのわがまま・グラドス、火星基地を襲撃・「僕の名はエイジ…・「地球は、狙われている!」 レイズナーブレイバー 第2話彼の名はエイジ ゲイルレイ ・エイジとゲイル、決別 新「彼の名はエイジ」J「彼の名はエイジ」 グライムカイザル 第3話その瞳を信じて グレスコ、ズール、ゴステロ グラドス軍宇宙母艦ブルグレン 第4話心のこしての脱出 第5話まもられても、なお… ・米ソ基地、核で同士討ち 第6話とり残されて ・核シェルターも全滅 グラドストライポットキャリアバルディ 第7話血はあかかった 第8話彼の叫びに応えて ・ゴステロ撃破・エイジとデビッド一先ず和解 J「さよならの赤い星(1)」 第9話生きる道を求めて カルラ ・デビッド&ロアン出撃 ディマージュドトールベイブル 第10話エイジ!?と呼んだ ・火星レストラン 話名 主要新キャラクター ゲストキャラクター出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第11話地球の艦が来た! 第12話さよならの赤い星 ダニー少佐 J「さよならの赤い星(2)」 第13話宇宙にむなしく (×ダニー少佐死亡) 第14話異星人に囚われて 第15話蒼き流星となって ・V-MAX発動(×ゲイル死亡) 新「蒼き流星となって」J「蒼き流星となって」 第16話月よ! こたえて クレイトン 第17話群がる殺人機[マシーン] 64「群がる殺人機」 スカルガンナー 第18話そして地球へ ジュリア ・再びV-MAX(フォロンの影) 第19話とどかぬ想い ギルバート博士マースギウラ ソロムコブラッディカイザル 第20話レイズナーの怒り 話名 主要新キャラクター ゲストキャラクター出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第21話我が名はフォロン フォロン ・グラドス創世の秘密(×ズール死亡) 第22話フォロンとの対決 ・エイジ、V-MAX発動権奪取・戦略ゲラン衛星配置・エイジvsジュリア J「『真実』は一つじゃない」J「その男の狂気」 第23話奇跡を求めて ・ジュリア水没・戦略ゲラン衛星発動 J「慟哭の空」 第24話光になったエイジ ・エイジと仲間達、再会・最終作戦決行・デビッドの告白・アンナのひなぎく 第25話駆けぬけた宇宙 (総集編) 第26話時は流れた! アンナ、デビッドマッシュ、ダンギウラ、ロアンエイジ ED(2) LA ROSE ROUGE【第2部開始(3年後)】 64「時は流れた」 ターミネーターポリス 第27話華麗なるル・カイン グレスコル・カインゴステロ[死鬼隊]ボーン、ゲティ、マンジェロ ・文化矯正政策 64「華麗なるル・カイン」64「大胆不敵!ル・カインの挑戦」J「華麗なるル・カイン」 ザカールダルジャンエルダールダンコフガッシュラン 第28話クスコの聖女 ジュリア ・エイジとゴステロ、一騎討ち 第29話再会・謎の招待状 アーサー、シモーヌクレイン中尉 ・10月18日 第30話ベイブル奪回作戦[ゲーム] エリザベス 開発中ドール 話名 主要新キャラクター ゲストキャラクター出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第31話仕組まれた聖戦 ギルバート博士 ・グレスコとジュリア対面 GCXO「駆け抜けた宇宙」 ドール 第32話ああ、ゴステロ ・独房のゴステロ脱走 第33話死鬼隊の挑戦 ・マンジェロ、意外の美形(×ゴステロ、最期の執念) 第34話狙われたアンナ (×ゲティ、リンチ)(×ボーン死亡) 第35話グラドスの刻印 カルラ ・エイジ、南アメリカへ 第36話敵V-MAX発動 Dr.ニゾン ・V-MAXレッドパワー発動(×マンジェロ死亡) ガッシュランV-MAX 第37話エイジ対ル・カイン 新「紅のV-MAX」 ザカールV-MAX 第38話歪む宇宙[そら](Fin) 64「再会、我が師よ」 ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。 ◆OVA(総集編集) 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第1巻 ACT-I エイジ1996 【2010/5視聴完了】・1~24話の総集編 第2巻 ACT-II ル・カイン1999 【2010/5視聴完了】・25~38話の総集編 第3巻 ACT-III 刻印2000 【2010/5視聴完了】(×カルラ死亡)(×グレスコ死亡)・ナスカ決戦・刻印発動 64「決死の突破作戦(前編)」64「決死の突破作戦(後編)」64「ゆがむ宇宙」64「それでもあきらめずに(前編)」64「それでもあきらめずに(後編)」64「クスコ絶対防衛線(前編)」64「クスコ絶対防衛線(後編)」J「たった一つの『冴えたやり方』?」J「憎悪の果て」GCXO「グラドスの刻印」GCXO「歪む宇宙」 ニューレイズナー ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。 (参考)スパロボにおいて、上記以外で関連性の深いシナリオ ※シナリオ名が本作品の用語に由来するもの、または重大なオリジナル展開が発生するもの 作品 シナリオ名 備考 GCXO 死鬼隊の魔の手 新 死鬼隊ゴステロ死鬼隊の復讐
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12156.html
登録日:2012/05/14 Mon 21 34 34 更新日:2024/04/21 Sun 17 31 21NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 F OG SRW みんなのトラウマ ゲスト ゲスト脅威のメカニズム ゴライクンル スパロボ スーパーロボット大戦 ゾヴォーク バンプレストオリジナル 異星人 第4次スーパーロボット大戦(S)、スーパーロボット大戦F、及びF完結編、そしてOGシリーズに登場する勢力。 概要 前作「第3次」に登場した、インスペクターと勢力を二分する共和連合の一派である異星人軍団(種族的には同じ。韓国人と北朝鮮人みたいなもの)。 実はインスペクターよりも先に地球に接触しており、秘密裏に締結した条約に基づきヒュッケバインにゲストの軍事技術が転用されていた事が「F」で語られている。 この理由として、ゲストは地球を上回る技術力を持ちながら、それを兵器開発に転用する発想を持たず、地球人の優れた軍事技術に着目したため。 この条約によって地球側に自勢力の技術を供与すると同時に、その産物を随時、地球側から提供させていた(*1)。 そして、地球側から軍事開発のノウハウを得たゲストは、かのゲイオス=グルードやライグ=ゲイオスのようなキチ○イじみた機動兵器を次々に開発。その暴れっぷりは別個項目を参照されたし。 ゲストが開発した兵器の中に「プラズマリーダー」などの、地球側が開発した(と思われる)武装が装備されている事からも、ゲストが地球の兵器を高く評価している事がうかがえる。 この他にゲストにはジェノサイド兵器と呼ばれる戦略兵器も存在するらしいが、使用は「銀河法」というゲスト独自の法律に禁止されており、司令官であるゼゼーナンもこれを遵守し、あくまで上述の機動兵器によって地球側と雌雄を決することとしている。 なんだかアストラギウス銀河っぽい。 戦いは野蛮人のする事という価値観を持ち、戦闘は一部の例外を除いてバイオロイド任せのインスペクターと異なり、 保有戦力に有人機の率が多く傭兵や職業軍人というものが存在する。 「第4次」においては自前の人員のみで兵力を賄っていたが「F完結編」ではパプテマス=シロッコやドズル=ザビをクローン技術によって蘇生し、配下に加えている。 キ○ガイ機動兵器といい、ゲストの技術力マジパネェ。 ちなみに、「ゲスト」とは地球側がつけた通称で、正式名称は「ゾヴォーク」。無理に日本語に訳すなら「星間連合」となるらしい。 (ただし、F完結後に発売された『電視大百科』ではゾヴォー“グ”表記となっていた) 地球側が自分たちを「ゲスト」「インスペクター」と称していることを聞いたメキボスは、翻訳機の不調かと疑い、 そのままで合っていると知って「変なネーミングだ」とこぼしていた。 その後長い年月を経てOGシリーズに登場。かつてのゲスト兵と機動兵器によるトラウマ再来…かと思われたが、一般パイロットはバイオロイド兵に、機体スペックはマトモなレベルになった(それでも強いやつは強い)。 また、設定面でもいろいろ手が加わっており、ゾヴォーク表記に戻るほか、一般兵は人的被害を減らすためバイオロイド兵になっている。またバルマーが存在するためか『銀河法』が『星間連合種保存法』になり、地球でいうところの『ゲスト』の正式名称は『ゾガル』になった(ちなみに『インスペクター』の正式名称は『ウォルガ』…のはずだが『ヴォルガ』と書かれているシーンもある)。 さらにゾヴォーク版イスルギ重工といった感じの戦争商人軍団『ゴライクンル』が登場している。 ◆所属している人物 ゲスト関係者 テイニクェット・ゼゼーナン 下等生物共が……図に乗るな! CV 政宗一成(F)、広瀬正志(OG2nd) ゲスト統合軍太陽系方面司令官。ゲスト軍の実質的な首領で、旧シリーズのラスボス。 ゲスト内部でも屈指のタカ派として有名な人物で、地球人を「サル」呼ばわりし、「下等生物」と見下すなどその思考は偏見に満ちている。 かなりの野心家で、己の利益と前述の条約によって生み出された技術の独占を画策。 グランゾンに搭載されたブラックホール機関の最奥部のブラックボックスの特異点に細工を施し、南極事件(*2)を引き起こした張本人。 ゲストの枢密院が企てた「地球文明抑止計画」の責任者として地球侵略を開始するが、その目論見はシュウ・シラカワがグランゾンによる特異点の崩壊をロンド=ベルに披露した事によってもろくも崩れ去り、徐々に追い詰められていく。 「何千何万という生物の種を絶滅に追いやり、あまつさえ同族をも下らぬ理由で根絶やしにした地球人は銀河法に照らし合わせれば極刑に値する」と本人は語るも、 それまで自分たちと交流がなかった地球側が知らされていなかった銀河法を適用する辺りお門違いで説得力などなく、何なら自分も地球人を絶滅させようとするのは本末転倒であろう。 枢密院は地球との和平を選択し停戦命令を下すが、ゼゼーナンはこれを拒否。 これによりゲストからも見離され完全に孤立、火星の決戦においてロンド=ベルに打倒された。 「第4次」び「F完結編」までに起こった事件は、全てグランゾンの特異点によって事象の確率が操られたために引き起こされた事であり、そういった意味では旧作における全ての元凶とも言える。 しかし、前述の事からも分かるように性格は非常に自己中心的で傲慢。 最終的には三将軍にも見限られ、わずかな手勢でロンド=ベルと戦う事を強いられるなど、人望は全くない。 一応初期の頃は「部下には優しい一面もある」という設定だったが、ゲーム中でそのような描写が見られないことから「F」以降のキャラクター辞典ではその記述自体が削除されてしまっている。 しかもその直前にシュウによって虫の息になるまで追い詰められ、場合によってはネオ・グランゾンに瞬殺されるなど、歴代スパロボシリーズのラスボスでも屈指の小物。 中の人が同じであるとあるキャラの言葉を借りるなら人間のクズ。そして何の因果かOG2ndでは中の人がカン・ユーと同じになった。 同じ小物でもリモネシアのがいむだいじんさんなんかは可愛いものである。 ただしその実力はみんなのトラウマの代表格ともいうべきほどにガチ(あくまで機体のおかげで、F完結編での話である)。 ついついイデの力に頼りたくなる。 え?第4次?サーバインと真ゲッターで2ターンキル(内1ターン全力で移動で実質1ターン)ですが、何か? もしくはアムロ辺りをGP02Aに乗せて魂アトミックバズーカでコンペイトウ宙域よろしく消し炭になってもらおう。 あまりにも見事な情けなさのせいか、第4次Sでは一旦引っ込んで初期配置の敵を全滅しないと戦えなくなるレベル。より情けなさが上がったとか言わない まぁ、こいつの最大の敗因はよりにもよってあのシュウを利用して敵に回した事であるのは間違いない。 OG2ndでも大体は同様。上記の通り声優変更で小物さが増した。 同時期の敵がルイーナやバラルというオカルト系ばっかなため、自軍はおろか地球連邦のお偉いさんにまで「扱いやすい相手」とか言われてしまう始末。 シュウに至っては鋼龍戦隊と共闘しているという事情もあるが、手加減してあげてるのを明言している。 おまけに対決ステージは分岐。ただし分岐で戦力が減る&ムーンクレイドルの上に居座るため倒しにくい&強制ダメージあり、と鬱陶しい。 ゴライクンルと繋がっており彼らから軍備支援を受けている…が、失脚した後は彼らからも切り捨てられた。 搭乗機はゲストの決戦兵器・バラン=シュナイル。 ゼブリーズ・フルシュワ こ~れで終わりなんだな、わ~るいけどぉ! CV 大林隆之介(F)、チョー(OG2nd) 愛称 ゼブ ゲスト三将軍と呼ばれる幹部の1人。 ゲストの混成部隊である機動第3軍の攻撃隊長だったが、司令の戦死に伴い司令代理を経て、正式に司令官となった傭兵。 性格は戦いに負けても気にしない飄々としたC調人間。独特な間延びした口調で話すが、驚いたりマジになると普通の話し方になる。 独断専行する傾向があるがそれを補って余りある戦果をあげる為、上層部からも黙認されている実はすごい人。 後述のロフ、セティの複雑な関係にヤキモキし、密かに2人の背中を押すなど面倒見がよい。 インスペクターのメキボスとは親友同士で「メキちゃん」という愛称で呼んでいる。 モデルはおそらく特車二課の隊長。実際Fでは中の人が同じだった。しかしOG2ndでは変更されることに……。 今の状況で声まで同じはまずかったのだろうか。 搭乗機はゲイオス=グルード→ライグ=ゲイオス 完結編では最終的にライグ=ゲイオスの発展機にあたる専用機オーグバリューを受領する。 OG2ndでも大体は同様だが初戦闘の時点でライグ=ゲイオスに搭乗。また、ダークプリズンではゴライクンルの傭兵キナハとオーグバリュー対決する場面も。 グロフィス・ラクレイン …オレは門閥だけで一生の決まる、あの閉塞した社会が好きになれなかった。だからこうして、戦いの中に身をおいている CV 林一夫(F)、池添朋文(OG2nd) 愛称 ロフ ゲスト三将軍の1人で傭兵部隊の隊長。銀色のスネオヘアーが特徴的。 名家出身のお坊ちゃんだが、家柄だけで地位が確定する社会に嫌気がさして家出、傭兵となった。 セティとは婚姻を結んだ間柄だったが、家を出る際に破棄した。しかしその後も変わらず彼女の事を愛している。 普段は武人肌の真面目な性格だが、酒が入ると一転して陽気になる。 第4次では必ず戦死してしまうが、第4次S以降生存ルートが作られた。 また、4次Sでは本編開始前にガイゾックに絡まれた主人公を助けてくれるというイベントが追加された。 なお、ゲストはそのガイゾックとは実は同盟を組んでおり、ブッチャーへの交渉も担当している。可哀想 後にガイゾックのやらかしにキレて自ら叩き潰そうとした際も「コイツをほっといたら傭兵隊長の俺の面目が立たん(意訳)」と言っているが、 外様の傭兵部隊にやらせるような仕事とは思えず、なぜそんな仕事を与えたのかは謎である。 相手が相手なのでゲスト内部にもガイゾックとの同盟関係は知られたくなかったので外様のロフにやらせたとかならまだわかるが、ゼブが普通に知ってる話だし… 搭乗機はゼブ同様にゲイオス=グルード→ライグ=ゲイオスを経て、F完結編では専用機ゼイドラムを得る。 OG2ndでは姓を「ラクレイン」ではなく彼本来の姓と思われる「デルファルテ」と呼ばれるシーンがある。 ダークプリズンではシュウ一味とともに傭兵時代の雇い主であるゴライクンルと一戦交えることに。 ジュスティヌ・シャフラワース このビュードリファーから逃げられるかしら? CV 水谷優子 愛称 セティ ゲスト三将軍の1人。愛称のセティはどこから取ったのかが最大の謎。右目にはモノクル型の網膜投影式ディスプレイを装着している。 柔軟な思考と心理分析に基づいた機動戦術を得意とする知将。 兵器開発に携わる技術者でもあり、自身の専用機ビュードリファーを開発した。 ロフとは幼馴染であり恋人同士。彼が婚約を破棄した後も変わらず彼を愛し続けている。 作中では彼よりもゼブと行動を共にする場面の方が多く、お互いに親友といって差し支えない信頼関係を築いている。 搭乗機はライグ=ゲイオスのみ。F完結編では自ら開発した専用機ビュードリファーに乗り換える。 ちなみに演じた水谷優子女史は後年「ネタの女王」ことエクセレンを演じる事になる。 ってか、同じ声のアルフィミィは既にEXCEEDで「ゲストと言えば私」とネタにしている。 この事もあり、ゲストメンバーで唯一声優が交代することなくOG2ndに登場するが巡り合わせが悪くエクセレンやアルフィミィとの絡みは全くなし。 ただ没セリフでは対エクセレン用と思わしきものがある。なお水谷優子氏は2016年に死去。 ゴライクンル関係者 ゴモウドッカ・ゴライクンル ああいう兵器…ウチでも作りたいね CV 岸尾だいすけ 初出は『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』。 地球に派遣されたゴライクンルの部隊をまとめる人物で、恐らくゴライクンル本社の御曹司か何か。 深緑の髪が特徴の若い男性で、人を食ったような話し方をする底の見えない人物。好奇心旺盛な新し物好きで、ガリルナガンやネオ・グランゾンに興味を示している。 素性の多くはまだ明らかになっていない。 搭乗機はゼイドラム。ロフの機体を見たゴモウドッカがその仕様を気に入り、自分用の機体を発注して持ってきたらしい。 クェパロク・ナーモ メッケンノーザの火力……身をもって思い知れい!! CV 稲田徹 初出は『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』。 ゾヴォークの戦争商人の一団「ゴライクンル」に所属する傭兵であり、地球圏に派遣された傭兵部隊の元締め。 大柄な体格の持ち主で豪放磊落な性格だが、本質は傭兵らしくかなりドライ。 ゼゼーナン同様地球人を「蛮奴」と呼び徹底的に見下している上、ゴライクンルの資金力と組織力を全てと考える傲慢な所がある。 そのためか、クロスゲートやネオ・グランゾンを前にしても(事前情報が全くなかったためでもあるだろうが)全く動ぜず手土産にしようと嘯いていたが、 シュウからはゼゼーナンの共謀者=自身を利用した者の一人にして復讐の対象として目を付けられており、最終的には破滅することになった。 搭乗機(座乗艦)は、ウユダーロ級制圧砲艦「メッケンノーサ」。 意外にもスパロボ作品では初となる戦艦のラスボスである。 キナハ・ソコンコ 何事も効率よく速やかに進めたい性分なのですよ…! CV 増谷康紀 初出は『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』。 ゾヴォークの戦争商人の一団「ゴライクンル」に所属する傭兵であり、クェパロクの副官を務める。 細身というかガリガリの痩身で、無駄遣いが嫌いな神経質。 シュウたちとの決戦ではクェパロクの戦死に伴い三将軍に投降、本国に移送されて終身刑が言い渡されていた。 が、ゴライクンルの上層部の口添えで釈放され、再び地球圏にやってくることになった。 ……が、シュウ一行よりも戦力的に上な鋼龍戦隊に歯が立つわけもなく、さらにラ・ギアスから地上にやって来たシュウと鉢合わせたのが命取り。 ガディソード要塞「ラブルパイラ」での決戦で今度こそ引導を渡される結末をたどった。 搭乗機はオーグバリュー。ゼブ機と違いカラーリングは白灰色。 イラドーヤ・クジューア これ、出所は地球なのよねぇ。知ってた? CV 前田愛 初出は『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』。 ゴライクンルの傭兵で、ゾヴォークのネームドキャラでは現在のところアギーハ、セティ、ヨン(ガヤットーバ)に続き四人目の女性。 ショッキングピンクでウェーブのかかった髪とタレ目が印象的だが、そこは傭兵だけに現実的でドライ。 語尾を間延びさせる語り口が特徴。 搭乗機はライグ=ゲイオスだが、OGMDの最終戦では何とバラン=シュナイルに乗り込んで襲ってくる。 ゼゼーナンの時と違い最終目標でない上(この話の最終目標はヘルルーガのフロラーガ)、「ピンポイント射撃」がそのままなのでヘルルーガ目指して進軍している間にどんどん味方が傷つく、自軍の背後から大量のライグ=ゲイオスを引き連れて現れる、と面倒この上ない。 ◆保有兵器 機動兵器 ガロイカ 「ゲスト」が保有する小型汎用攻撃機。 有人兵器が大半を占める同軍の兵器の中では珍しく人工知能でも稼働できる機体(もちろん有人でも可) 地球側から「アーチン(ウニ)」の通称で呼ばれる通り、トゲトゲした外観が特徴。 搭載兵器はレーザーバルカンとビームガトリングのみで鬼畜兵器揃いの「ゲスト」では貴重なやられメカ。 レストレイル 量産型汎用人型機動兵器。 宙間・低重力環境での運用を想定されており総生産数は多いものの旧式に足を踏み込んでいる。 尻尾型のスタビライザーが特徴。 カレイツェド 強襲用人型機動兵器。 高推力のバーニア・スラスターを複数装備しており宙間、地上での強襲に向いており、多くの火器を搭載し攻撃能力が高い。 その分作戦行動時間は限られている。 逆関節型の脚部を持つのが特徴 グラシドゥ=リュ 右肩に大型のドライバー・キャノンを装備した砲撃専用機。 肩部にイオンビーム砲も装備しており主目的は後方支援。 単純な構造ゆえに生産性・整備性に優れるが運動性は低く接近戦用の武装も不得手。 レストグランシュ レストレイルから発展した、レストレイルの後継機にあたる次期汎用人型機動兵器。 女性的な機体シルエットを持つのが特徴。 レストレイルより小型・高機動化されると同時に武装、装甲ともに強化された隙のないバランスに優れた機体。 両肩のスタビライザー兼バーニア・スラスターにより高い運動性能を持つ。 第2次OGではゾヴォーク軍の主力機に当たる。 ゲイオス=グルード 「ゲスト」が保有する量産型汎用人型機動兵器。 強力な機体でありながら操作性に優れ、一般兵でも容易に乗りこなせるがコストが高い。 茶色のカラーリングに髑髏のような丸みのある頭部が特徴的。 詳しくは個別項目で。 ライグ=ゲイオス ゲイオス=グルードから発展したゾヴォーク軍の上級指揮官機。 薄紫色のカラーリングに五角形の盾のような形のフェイス、そしてゴテゴテと積み込まれた武装の数々が特徴的な人型兵器。 砲撃戦に長けた圧倒的火力が売りのみんなのトラウマ。 詳しくは個別項目で。 ゼイドラム バラン=シュナイルの先行試作機。無骨な外見が特徴で3将軍の1人ロフが搭乗。 厚い装甲と頑強なフレームを持ち耐久性が高いことが特徴。 元々は砲撃用の機体で格闘戦は本来不向きだが、搭乗者であるロフの戦闘スタイルに合わせ、バーニア・スラスターの増設と、格闘用クロー「バニッシュ・ゲイザー」を装備している。 第2次OGではゴライクンルが独自に開発した機体と設定された。 詳しくは個別項目で。 ビュードリファー 空中・宙空戦闘向きの機動兵器。3将軍の1人セティの専用機。 試作型だがデータ取得のため実戦に投入されている。 インスペクターが使用していたシルベルヴィントと同系列の機体だが性能面では上回る。 機体の開発にはセティも設計段階から参加しており、彼女の意見を取り入れ機体の軽量化と格闘戦能力の強化が試みられている。 ゾヴォークの中では珍しく格闘戦を重視した機体。 オーグバリュー ライグ=ゲイオスの強化発展型で、砲撃戦を重視しながらも近接戦もこなせる汎用性の高い設計の人型機動兵器。 3将軍の1人ゼブが搭乗している。 OGシリーズでは専用機ではなく最新型の指揮官用機動機体として位置づけられた。 詳しくは個別項目で。 バラン=シュナイル 地球に赴いたゾヴォーク軍の切り札。 ゾヴォークの司令官クラス用専用機として開発された機動兵器。脚部を持たず飛行しており、大小一対ずつ、計4本の腕を持つ。 OGシリーズではゼゼーナンの依頼によりゴライクンルが開発した大型機動兵器と位置づけられた。 詳しくは個別項目で。 艦艇系 ゼラニオ 単独での空間転移も可能な巨大強襲空母。 第4次のボス以外の戦艦ユニットは大半が硬いだけで大した火力もなく命中も低い、落とす資金が豊富な貯金箱的なユニットだが、本機は火力の高さはいわずもがな戦艦らしからぬ運動性の高さまで持っている。 基本的には親衛隊兵が乗り込んで後方から援護射撃をしてくるが、第2次OGではバラン=シュナイルの前座としてゼゼーナンが搭乗している。 ウユダーロ級制圧砲艦 OGシリーズで初登場したゾヴォークが保有する超大型砲艦。 一言でいうなら大艦巨砲主義をそのまま形にしたような超大火力を備える巨大戦艦。 主砲として巨大な重金属粒子主砲を艦首に内蔵し、その大出力を生かしての宇宙空間から惑星上への直接砲撃を可能とする過剰火力の塊。 また、主砲はモードを切り替えることで単射・連射が可能など意外と器用なこともできる。 更に周辺宙域に配置されたプリズム・リフレクターに主砲のビームを反射・拡散させることで、死角に存在する目標や広範囲に展開する敵機を一度に殲滅可能。 ただし弱点として連射モードの場合は主砲の威力は低下する点がある。 艦の各部には、大小様々な砲門を搭載し、有事には艦に搭載した起動兵器を発進させ迎撃可能。 地球連邦軍からのコードネームは「カレイドスコープ」。 スパロボでは初めてラスボスを務めた戦艦である。 【余談】 実はαのとある場面でユーゼス・ゴッツォの口から銀河列強勢力の一つとして挙げられていたりする。つまり、α世界にも彼らは存在するのである。 しかし、外伝にてシュウがα世界が本来の世界(第○次シリーズ)とは違う歴史の流れに移行している、と説明したように、 結局シリーズ完結作の第3次αまで登場する事はなかった。 全銀河の知的生命体根絶の危機アポカリュプシスに当然彼らも立ち向かったのであろうが、結果がどうなったかは誰も知らない・・・ あのキ○ガイ量産機の大軍団があれば宇宙怪獣なんて問題じゃない気もするが、旧シリーズのロンド・ベルよりもはるかに強いであろうαナンバーズが手を焼くレベルの相手なのでそれなりの被害は出ていそうである。 「見ろ!!この追記・修正!!これこそ私がアニヲタwikiの支配者となる証!!ふははは!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゼゼ公の声がシャッコ(政宗一成)からカンユー(広瀬政志)になったのはなんの因果か -- 名無しさん (2013-12-02 11 35 12) ガチの科学力で強いのが良い。オカルトに逃げない感じがね。 -- 名無しさん (2013-12-02 14 50 45) イスルギよりイデのオーメ財団と親父の関係に見えた -- 名無しさん (2013-12-21 05 13 36) 性能と数を平気で両立してくるという意味ではOG人外魔境軍団以上の脅威。そしてそのトンデモテクノロジーを一手に担うゴライクンルさんマジラスボス -- 名無しさん (2013-12-21 06 22 53) ↑でも某グランゾンを敵に回すべきではなかった -- 名無しさん (2014-07-21 01 58 48) スパロボの最初のシリーズが対話して和平で終わりってのは時代を先取りしててすごかったと思う、それができたのも敵勢力がここだったからこそだけど -- 名無しさん (2014-12-13 18 31 24) ブラックホールエンジンを与える→ガンバスター開発。クローン技術を与える→エヴァ開発。野蛮な猿どもイッちゃってるよ… -- 名無しさん (2015-11-03 23 12 52) ↑ゲッター線「なんか文句ある?」 -- (2015-11-03 23 48 57) ムーンデュエラーズでどう立ち回るかがある意味一番気になる勢力。三将軍は味方になってくれるかな -- 名無しさん (2016-03-28 16 08 20) ↑交渉の窓口でメキボスは地球圏にいるみたいだけど・・・ル=カインの代わりにジュ=ア・ムに部隊やられるかもしれんが・・・。 -- 名無しさん (2016-04-10 19 22 31) ゾヴォークの俗物根性ほんと好き。大好き。訳の分からない神だの世界救済だのよりも金とコネだけでいいんだよ、人間の目的なんて。歩み寄る余地があるだけに、どうしようもない物量差の関係でずっと付き合っていかなきゃならないってのが最高 -- 名無しさん (2016-07-04 19 23 41) なぜかこれから起こる銀河大戦では他のオリ勢力をメキボスとかが止めようとしても聞かず物量で制圧しようとして壊滅する部隊が大量に出そうな気がする -- 名無しさん (2016-07-04 20 33 11) あれ?項目内ではF完で乗り換えってあるけどFの後半で乗り換えだよね? 1MAPに2機出てきて悶絶した記憶あるし -- 名無しさん (2016-07-04 23 22 38) ウユダーロ級をおそらくほぼ単騎で撃沈したネオグランゾンを見て寧ろ興味津々で「味も見ておこう」と言わんばかりに自ら趣味半分で発注したゼイドラムで出ていくゴモウドッカ、かなりネジが飛んでると思いました(震え声) -- 名無しさん (2016-07-12 13 03 59) ↑次回バラン・シュナイル数機随伴とかやりそうで怖い…。 -- 名無しさん (2016-07-17 17 01 58) バランシュナイルとディカステスの小隊三個とかじゃね?(遠い目 -- 名無しさん (2016-07-19 18 20 45) 第4次でのゲイオスグルードの存在感が半端なかったが、あれですら量産型なのか -- 名無しさん (2016-07-19 18 44 04) SR取るためにゴボウ様倒したら脱出せずに死んでもうた。確実にクローンか何かだろうなぁ、こら続編でイラドーヤと一緒に再登場する可能性あるな -- 名無しさん (2016-07-19 20 11 42) クローンに記憶コピーはやってなかったネタだしね、元ネタ(多分)のアマンダラ考えると見た目通りの年齢じゃないんだろうな -- 名無しさん (2016-07-19 21 49 56) あんまりもう戦いたくないけどBGM「ARMAGEDDON」はまた聴きたいな。 -- 名無しさん (2016-07-20 07 50 13) ↑3 ゴモウに対しイングが違和感を感じる戦闘台詞があったから、クローンかどうかはさておき普通の人間では無い事は確定か? -- 名無しさん (2016-07-20 15 06 31) 枢密院もちゃんとした外交相手になって来たしもっと盛大にライグ・ゲイオスとか提供して欲しい。インターフェースは地球のパイロットでも馴染みやすいのはDPの頃から分かってたし…そういう事は本当はゴライクンルのシェアが大きいだろうし難しいか -- 名無しさん (2016-07-21 00 53 55) バルマー勢がαでわかってしまっているから、古参出身なのに一番内情が謎に包まれてる勢力になってるな -- 名無しさん (2016-07-21 01 15 59) 今回のゴライクンル、マジで怖かったんだけど。イラとゴモウは殺しても死なねえし、バラン持ってきた上に量産されているとか言うし、ガディソードやフューリーのクロスゲートやルイーナ利用よりこいつらの方が何倍もたちが悪いし不気味だぞ。 -- 名無しさん (2016-08-07 22 38 01) ふと思うんだが、α世界線は地球と接触してないから、あのマシンは創られてないんじゃないか? -- 名無しさん (2016-08-07 22 54 14) α世界のグランゾンはゾヴォークの技術も流用して作られてるしバルマーやゼントランやバッフクランと小競り合いしてるみたいだからライグ=ゲイオスの量産くらいはできてるはず -- 名無しさん (2016-08-07 23 26 43) ↑3 そこで統夜達が内側からゾヴォーグを食い破るんでしょう。その為の力もあるしね。 -- 名無しさん (2016-11-04 15 09 56) ↑ 戦闘的な種族が地球人だけだと、いつから錯覚していた…? -- 名無しさん (2017-10-25 14 33 34) ゼゼーナン、「他生物を絶滅においやっている地球人に自治を許すわけにはいかん(意訳」って、そもそもあんたたちの属国ってわけじゃないだろうに。 -- 名無しさん (2017-10-25 15 08 07) グランゾンのエンジンに仕掛けたのって言ってみれば因果律兵器だよね?マジンガーZEROの切り札に近い技術を軽く作れる技術もシュウにバレない様にコッソリ仕掛けられる人材もヤベェな・・・ -- 名無しさん (2018-05-10 05 48 19) ↑ あそこまでデタラメではなくて、あくまで「希少な可能性でも起きてもおかしくない」レベルだけど。あと、ゲスト側から提供された技術部分のブラックボックスに仕掛けられたらしいから、さすがのシュウも簡単には気づけなかったんだろう -- 名無しさん (2018-05-10 07 50 52) ↑ それに加えてヴォルクルスとの契約でおかしくなってたのもありそう。ヴォルクルスへの激怒はその辺の悪影響も含むのかもしれない -- 名無しさん (2018-08-15 10 08 29) 実は第四次の時点で一般兵はバイオロイドだという台詞がある。「ゲストとインスペクターで」メキボス登場前にゼブを撃墜してるとメキボスが「指揮官が居ないとバイオロイドの命令は変更できん」と言う -- 名無しさん (2018-08-15 10 49 39) ゼゼーナンは直属の部下からの信頼はないに等しいんだよね。最終的には、グロフィスを殺そうとしたせいで離反されるし。しかも、それが原因で全員ブチキレてますというおまけ付き -- 名無しさん (2018-11-21 12 33 37) ↑ 馬鹿にしていた地球人の、特に独裁者と言われている人達とやっていることが変わらないのも皮肉だよな。 -- 名無しさん (2019-04-01 10 48 26) ↑7、8 正義面して他人に平和を押し付ける奴が実は一番戦闘的って、それ一番言われてるから -- 名無しさん (2019-04-01 12 38 18) ↑ 基本「俺たちの都合の良い世界を壊すな(俺がそれまでやってたことはポイーで)」やしな -- 名無しさん (2019-04-01 13 02 06) ゼゼ公の「駄目だこいつ…」感と三将軍の「話せばわかるんじゃね?」感の塩梅がいい。面倒くさいけど付き合えないことはない厄介な隣人って感じで。 -- 名無しさん (2021-07-19 21 58 17) 実は第4次では「部下に対しては優しい」という設定だった。なかったことにされたけど -- 名無しさん (2024-04-21 17 31 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/341.html
2010年7月24日(土) ロボトピック「スーパーロボット大戦新作アニメ始動!」他 今日は何と言ってもこれですよね~。 ◆「スーパーロボット大戦OGアニメ第2段『ジ・インスペクター』始動!」 出典:今日もやられやくhttp //yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-5897.html 2010・秋、満を持してOG2アニメ化!恐らく2011年のスパロボ20周年に向けた前哨戦でございましょうね。 どうやら電撃のみの速報のようで、まだ公式ページの更新は来ておりません。監督が何と大張さんとか、アニメ用の新規イラストはこれまでと大分イメージが違うとか、DWとは時系列的に繋がってるのかとか、感想やら疑問やらいろいろ渦巻いておりますが、ひとまず公式ページの開設を待ちましょう。 →翌日 昨日の件、公式が(プレですけど)来ました~。http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ogin/ しかしクリエイターサイドの方で特にスパロボを熱烈に推してくれてる大張さんはホントに有難い方ですねぇ…。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/290.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX R-GUNパワード ハーガイ メギロート ハーガイ・ヤッド メギロート・アフ シュムエル[一般兵用] メギロート・ベン[緑] シュムエル[ルリア用] ヨエラ シュムエル・ベン[一般兵用] ヨエラ・アフ シュムエル・ベン[強化型] ヨエラ・ベン[緑] ガデル[緑] エスリム ベミドバン エスリム・アフ ジュモーラ エスリム・ローシュ ヴァイクラン R-GUNパワード バンプレストオリジナル 全長29.8m 重量66.2t SRX、そしてSRXアルタード「バンプレイオス」のオプショオン兵器となるRW(R-WEPON)シリーズの1号機。 SRX合体時には、ハイパー・トロニウム・バスターキャノン(HTBキャノン/天上天下一撃必殺砲)へ変形する。 元々は大出力の重金属粒子砲として開発されていたが、SRXへの運搬や取り回し等の問題への対処として小型化が図られ、さらに単体での戦闘や移動が出来るようにパーソナルトルーパー形態への変形機構が組み込まれた。R-2以上の出力を誇る新型のトロニウム・エンジンを搭載し、出力・火力共に他のRシリーズを凌駕するが、出力が不安定であることが欠点。 だが、封印戦争後にEOT(異星人の超技術)の信頼性を向上させるレイオス・プランの下で調整を受け、出力が安定するようになった。 メギロート バンプレストオリジナル 全長10.4m 重量3.8t ゼ・バルマリィ帝国観察群が使用する量産型無人機動兵器。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。 機動性と汎用性が高く、様々な状況下での使用が可能である。また、高性能センサーが搭載されており、偵察にも使われる。帝国観察軍の中では最も数が多く、彼らは通常このメギロートだけで惑星を侵略・制圧する。 メギロート・アフ バンプレストオリジナル 全長10.4m 重量3.9t ゼ・バルマリィ帝国観察群が使用する量産型無人機動兵器。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。 機動性と汎用性が高く、様々な状況下での使用が可能である。また、高性能センサーが搭載されており、偵察にも使われる。帝国観察軍の中では最も数が多く、彼らは通常このメギロートだけで惑星を侵略・制圧する。 なお、メギロート・アフはメギロートのバリエーション機であり、機体性能が強化されている。 メギロート・ベン バンプレストオリジナル 全長10.4m 重量4.7t 備考:緑(ゲーム中では、他に赤、青が存在) ゼ・バルマリィ帝国観察群が使用する量産型無人機動兵器。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。 機動性と汎用性が高く、様々な状況下での使用が可能である。また、高性能センサーが搭載されており、偵察にも使われる。帝国観察軍の中では最も数が多く、彼らは通常このメギロートだけで惑星を侵略・制圧する。 なお、メギロート・ベンはメギロートのバリエーション機であり、頭部のセンサー類や機体性能が強化されている。 ヨエラ バンプレストオリジナル 全長9.0m 重量3.9t ゼ・バルマリティ帝国観察軍が使用する量産型無人機動兵器。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。 メギロートをベースにして開発された機体で、水中戦闘能力が高い。そのため、海洋部が多い惑星の侵略・制圧などに使われる。 ヨエラ・アフ バンプレストオリジナル 全長9.0m 重量3.9t ゼ・バルマリティ帝国観察軍が使用する量産型無人機動兵器。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。 メギロートをベースにして開発された機体で、水中戦闘能力が高い。そのため、海洋部が多い惑星の侵略・制圧などに使われる。 なお、ヨエラ・アフはヨエラのバリエーション機であり、機体性能が強化されている。 ヨエラ・ベン バンプレストオリジナル 全長9.0m 重量4.1t 備考:緑(ゲーム中では、他に赤、青が存在) ゼ・バルマリティ帝国観察軍が使用する量産型無人機動兵器。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。 メギロートをベースにして開発された機体で、水中戦闘能力が高い。そのため、海洋部が多い惑星の侵略・制圧などに使われる。 なお、ヨエラ・ベンはヨエラのバリエーション機であり、機体性能が強化されている。 エスリム バンプレストオリジナル 全長21.3m 重量36.2t ゼ・バルマリィ帝国観察軍が使用する人型機動兵器。有人の量産主力兵器で、200年間の長きに渡り使用されているゼカリアシリーズの最新型。初代から数えて20番目の機種にあたるため、20を意味する言葉「エスリム」の名が与えられた。 エスリム・アフ バンプレストオリジナル 全長21.3m 重量36.2t ゼ・バルマリィ帝国観察軍が使用する人型機動兵器。有人の量産主力兵器で、200年間の長きに渡り使用されているゼカリアシリーズの最新型。初代から数えて20番目の機種にあたるため、20を意味する言葉「エスリム」の名が与えられた。 なお、エスリム・アフはエスリムのバリエーション機であり、機体性能が強化されている。 エスリム・ローシュ バンプレストオリジナル 全長22.5m 重量36.2t ゼ・バルマリィ帝国観察軍が使用する人型機動兵器。有人の量産主力兵器で、200年間の長きに渡り使用されているゼカリアシリーズの最新型。初代から数えて20番目の機種にあたるため、20を意味する言葉「エスリム」の名が与えられた。 なお、エスリム・ローシェは指揮官用/中・遠距離戦用としてチューンされた機体であり、頭部にせんさーが追加されている。 ハーガイ バンプレストオリジナル 全長21.3m 重量110.0t ゼ・バルマリィ帝国監察軍の重機動兵器。 バルマー戦役中(スーパーロボット大戦α)に地球圏でも確認された砲撃専用機「ハバクク」の後継機。ハバククに比べ、機動性や火器の速射性能が向上している。 ハーガイ・ヤッド バンプレストオリジナル 全長21.3m 重量114.0t ゼ・バルマリィ帝国監察軍の重機動兵器。 バルマー戦役中(スーパーロボット大戦α)に地球圏でも確認された砲撃専用機「ハバクク」の後継機。ハバククに比べ、機動性や火器の速射性能が向上している。 なお、ハーガイ・ヤッドはハーガイの強化型であり、向上した機動性と突進力を生かした格闘戦を得意とする。 シュムエル バンプレストオリジナル 全長25.2m 重量70.9t 備考:青・一般兵用 ゼ・バルマリィ帝国監察軍が使用する人型機動兵器。 バルマー戦役中(スーパーロボット大戦α)に地球圏でも確認された人型機動兵器「エゼキエル」の後継機。エゼキエルに比べて機動性と格闘戦能力が強化されている。生産数はそれほど多くなく、ゼ・バルマリィ帝国霊帝近衛軍を中心として配備されている。 シュムエル バンプレストオリジナル 全長25.2m 重量70.9t 備考:茶・ルリア用 ゼ・バルマリィ帝国監察軍が使用する人型機動兵器。 バルマー戦役中(スーパーロボット大戦α)に地球圏でも確認された人型機動兵器「エゼキエル」の後継機。エゼキエルに比べて機動性と格闘戦能力が強化されている。生産数はそれほど多くなく、ゼ・バルマリィ帝国霊帝近衛軍を中心として配備されている。 なお、この機体はアルマナ・ティクヴァー用の機体(パイロットはルリア・カイツ)である。 シュムエル・ベン バンプレストオリジナル 全長25.2m 重量70.9t 備考:青・一般兵用 ゼ・バルマリィ帝国監察軍が使用する人型機動兵器。 バルマー戦役中(スーパーロボット大戦α)に地球圏でも確認された人型機動兵器「エゼキエル」の後継機。エゼキエルに比べて機動性と格闘戦能力が強化されている。生産数はそれほど多くなく、ゼ・バルマリィ帝国霊帝近衛軍を中心として配備されている。 なお、シュムエル・ベンはシュムエルのバリエーション機で、複数による連携攻撃を得意とする。 シュムエル・ベン バンプレストオリジナル 全長25.2m 重量70.9t 備考:赤・強化用(AI専用) ゼ・バルマリィ帝国監察軍が使用する人型機動兵器。 バルマー戦役中(スーパーロボット大戦α)に地球圏でも確認された人型機動兵器「エゼキエル」の後継機。エゼキエルに比べて機動性と格闘戦能力が強化されている。生産数はそれほど多くなく、ゼ・バルマリィ帝国霊帝近衛軍を中心として配備されている。 なお、シュムエル・ベンはシュムエルのバリエーション機で、複数による連携攻撃を得意とする。 ガデル バンプレストオリジナル 全長15.5m 重量39.1t 備考:緑(ゲーム中では、他に赤、青が存在) ゼ・バルマリィ帝国監察軍が使用する無人の機動兵器。ディフレクトフィールドと呼ばれる広域バリアを発生させ、他の機体を防御する。 ベミドバン バンプレストオリジナル 全長45.5m 重量302.0t ゼ・バルマリィ帝国の武人、バラン・ドバンの搭乗機。ドバン・ハンマーと呼ばれる超大型の鉄球を持ち、格闘戦と得意とする。 帝国の支配階級である十二支族の一つ、ドバン家の当主が代々乗り継いできた機体。ベミドバン自体は約500年前に開発されており、改造に改造を重ねて現在へ至っている。そのため、帝国監察軍の機動兵器としては極めて旧式・原始的な機体である。 ジュモーラ バンプレストオリジナル 全長44.2m 重量145.3t ゼ・バルマリィ帝国の祭司、エツィーラ・トーラー専用の機動兵器。カルケリア・パルス・ティルゲム(念動力感知増幅装置)を搭載し、念動力を応用した中・遠距離攻撃を得意とする。 ヴァイクラン バンプレストオリジナル 全長49.7m 重量195.0t ゼ・バルマリィ帝国監察軍の大型機動兵器で、ハザル・ゴッツォの専用機。 帝国監察軍で使用されている指揮官用大型機動兵器「ヴァイクル」をベースにして開発された機体で、カルケリア・パルス・ティルゲム(念動力感知増幅装置)を搭載し、念動力を応用した攻撃を得意とする。 さらにディバリウムと合体し、大型の人型機動兵器ガドル・ヴァイクランとなる。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/448.html
「スーパーロボット大戦NEO」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦NEO) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_neo/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦NEO スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsNEO (攻略wiki)スーパーロボット大戦NEO 攻略Wiki <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.49 発売日 2009年10月29日 ハード Wii 定価 8,379円 開発 さざなみ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 Wild succession/美郷あき 時系列前後 (No.48)スーパーロボット大戦K(※)スパロボ学園(No.49)★スーパーロボット大戦NEO(No.50)無限のフロンティアEXCEED <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 駆と仲間たち稲葉駆(声:川原元幸):主人公。 稲葉天音(声:日高のり子):駆の弟。 シャーリィ・ルノイエ / シャル(声:伊藤静):(パートナー役?) ブラス・ルノイエ:シャルの兄。考古学者。シグザール→シグザリアス:駆機。 イオニア:天音艦 メルヴェーユ:シャル機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「エルンスト機関」キャオス・レール(声:川村万梨阿) リバリス・ムイラヴ(声:伊藤健太郎) アマネ(声:日高のり子):古代エルンスト人「ラルヴァ」が天音に憑依した姿。キャオスが復活させた(汎用)スレ・グラン:アースティアにおける標準メカ「スレイブ・ポット」の一形態。エルンスト機関以外も使用している(以下4機同様) (汎用)スレ・フライ (汎用)スレ・ハンマ (汎用)スレ・アロー (汎用)スレ・カノン デバ・ジノー→デバ・ジノーβ:リバリス機 (汎用)プルケリマ (汎用)ウル・アロー (汎用)ウル・カノン ウルタリア神殿 (汎用)シグニクス アルシグノス:アマネ機 その他ザンパ(声:千葉繁):盗賊団「夜明けのたてがみ」のボス ラルヴァ(声:野沢那智):アマネの本体ペンパーダ:ザンパ機 ラルヴァ本体<最終ボス機>/ラルヴァ・クルース <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 (なし) 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1981年:銀河旋風ブライガー 1985-89年 1989年:★獣神ライガー 1990-94年 1990年:★NG騎士ラムネ&40 1991年:絶対無敵ライジンオー 1992年:★元気爆発ガンバルガー 1993年:★熱血最強ゴウザウラー 1993年:★疾風!アイアンリーガー 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1994年:★覇王大系リューナイト 1995-99年 (なし) 2000-04年 2000年代:★完全勝利ダイテイオー 2004年:★新ゲッターロボ 2005-09年 (2009年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。黄色セルは新規参戦。 (参考)非リスト作品 ※公式サイトではリストされていないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - オリジナル <ゲーム情報> BGM全集 スーパーロボット大戦NEO BGM全集 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/712.html
関連ページ:機動戦士Vガンダム <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分の記録。ネタバレ注意。 ◆マンガ:機動戦士Vガンダム 外伝・脱出計画編(2011/6読了・まとめ中) 各巻内容・画像 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ ◆機動戦士Vガンダム外伝 ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。 ◆マンガ:機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス(2011/6読了・まとめ中) 各巻内容・画像 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ (機動戦士Vガンダム外伝内に所収)PART1 接触編PART2 覚醒編PART3 鳴動編PART4 完結編 ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40504.html
登録日:2018/09/24(月) 18 37 36 更新日:2021/10/22 Fri 22 54 07 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 OGシリーズ αシリーズ クロスゲート スーパーロボット大戦 トラブルメーカー 地獄門 空間転移 地獄門、開く――― クロスゲートとは、スーパーロボット大戦シリーズに登場する用語の一つ。 現象・装置としての二つの存在を指す言葉であるが、基本的に双方は不可分の関係であるため、まとめて記述する。 ◆概要 初出はスーパーヒーロー作戦であり、その後は続編のαシリーズ、および時系列的にはさらに続編にあたるOGシリーズで、重要な立ち位置を占めている。 これが何かというと、現象としては「異なる時間・異なる空間へつながる次元門」、装置としては「その次元門を発生させる、またはその次元門に接続する空間転移装置」である。 簡単に言うとこれを使えば、別の世界や別の時間に飛ぶことが可能なのだ。 ただし、過去への跳躍は簡単ではなく、タイムパラドックスの可能性から因果律が大きく乱れるため、実質的には不可能。 スーパーヒーロー作戦においては、事件の黒幕たるユーゼス・ゴッツォとそのコピーたるイングラム・プリスケンが深く関わっている。 この辺りの詳細はユーゼスの記事に詳しいが、ユーゼスはこのパラドックスを回避しつつ己の運命を変えるため、因果律を計算してその影響を抑制する限定因果律操作装置「クロスゲート・パラダイム・システム」をあまねく世界で開発している。 では未来へ飛ぶ場合はどうなのかというと、これも簡単ではない。 未来の可能性は無限に存在するため、当然そこへ通じるクロスゲートも無限に存在する。選択を間違うとパラレルワールドに飛んでしまう可能性もある。 イングラムは自身の脳に埋め込まれたCPSの端末により、未来へのゲートを検出することに成功している。 装置としてのクロスゲートは、αシリーズ以外では誰が、いつ、何のために作ったのかわかっていない。 その機能は主に以下の通り。 起こせる現象は上述のゲートと同様。ただしこちらは機械的システム 強い意志の力に反応する。そのため、意志を強く伝導する念動力者に反応しやすい 時間も空間も世界の壁も無視し、あらゆる座標に繋がっては行き来を可能とする 簡潔にまとめると「何でもありのワープゲート」であり、それゆえに登場した作品ではほぼ必ずトラブルメーカーとなっている。 ◆各作品にて スーパーヒーロー作戦 この作品が単語としての初出。 ユーゼスがクロスゲート・パラダイム・システム完成のため、過去へつながるクロスゲートを検出しようと悪戦苦闘していたシーンでさらりと触れられる。 スーパーロボット大戦α この作品からはストーリーにも関わってくるが、まだ裏設定レベル。 ゼ・バルマリィ帝国では母星の近くにあるクロスゲート(これについては第3次αで判明)を研究したことで、その成果から地球をしのぐレベルの超空間航法を確立していた。 帝国監察軍旗艦「ヘルモーズ」にもこれを応用した「クロスゲート・ドライブ」が搭載されており、これは後にこの世界のユーゼスを通してエンジェル・ハイロゥにも流用された。 ユーゼスの乗るジュデッカには、イングラムの脳内に残されていた端末のデータを基にしたクロスゲート・パラダイム・システムが組み込まれているが、スパヒロのものよりも完成度は高まっており、クロスゲートを任意に検出・実体化させて攻防に使用するという離れ業を見せていた。 また最終決戦のハードルートでは、空間の特異点を利用してジュデッカそのものをクロスゲートに変換、ロンド・ベル隊を閉鎖空間に引きずり込んでいる。 なお、劇中ではイングラムも独自にCPSを復元し、アストラナガンに組み込んでいたことがほのめかされている。 第3次スーパーロボット大戦α 本格的に登場。 物語の冒頭で木星近くに突如として出現、「α」終盤で轟沈したはずのヱクセリヲンを時間と空間を超えて転送するシーンから始まる。 第4話ではこのゲートを調査する艦隊が組織されたが、バルマー本星から転移してきた第一艦隊とハザル・ゴッツォ率いるゴラー・ゴレムの強襲を受けて壊滅、それ以後は帝国監察軍の艦隊が陣取って拠点としていた。 その後は物語の随所で勝手に起動し、αナンバーズを銀河のあちこちに飛ばしては戦いに巻き込み、中盤では「オラトリオ・タングラム」の世界とつながってバーチャロイド達を転送するなど、トラブルメーカーとしての側面が目立った。 しかし、物語が進むにつれて研究も進み、最終的には上述した装置としての特性がこの作品で明かされた。 ただ、この作品でのクロスゲートは「伝説巨神イデオン」のキーパーソンである第一始祖民族=無限力の支配下にあり、その意志に従い他者のワープ機能に干渉してしまうという問題点がある。 これは、最後の審判たるアポカリュプシスの一貫として、全銀河の人類へ与えられた試練であり、フォールドの限界距離を引き延ばしたり、転移中のバッフ・クランをαナンバーズの目の前に呼び出したりしている。 そのため、このゲートを制御するには、サイコドライバークラスの念動力者、つまりは無限力の意志に打ち勝てる念の持ち主が必要となる。 αナンバーズと協力者たちは、最終的にこの機能を利用して銀河の中心にあるゼ・バルマリィ本星へ攻め込み、同時に宇宙怪獣を殲滅する作戦を立案。 その鍵として機能したのが、SRXの完成形であるSRXアルタード“バンプレイオス”とリュウセイ・ダテであり、T-LINKシステムを介してクロスゲートを起動し、任意の座標に跳躍するXNディメンション“次元斬”を実装。 これを利用して侵略者たちへの猛反撃に出たが、クロスゲートが強い念に反応するという特性上、地球に向かった部隊がイルイ・ガンエデンの念に引かれてその近くに飛ばされる事態も起きた。 終盤では最強のサイコドライバーたるナシムの力を借りたイルイによってゲートが制御され、銀河中心殴り込み艦隊が次々と転送されている。 αシリーズにおけるクロスゲートの正体は、地球側のものは第一始祖民族の作り出したオーパーツ、バルマー側のものは地球とバルマーを結ぶ近道として、ナシム・ガンエデンとゲベル・ガンエデンが用意したものである。 二体の人造神が地球を旅立ち、ゲベルがバルマーの守護神となった後、地球へ帰還することを決めたナシムのためにゲベルがバルマー近くにゲートを開いたのだが、ナシムはあえてそれを使わず銀河を横断、道中で地球の思い出を語りながら地球へと帰って行った。 だがその後も、もしもの時はすぐに地球とバルマーを行き来できるよう、ゲートだけはそのまま残されていた。 序盤で地球側のゲートがいきなり起動したのは、第2次αの決戦にて実質的な管理者であるナシムが破壊されたことに加え、無限力による審判が始まったためである。 銀河大戦終戦後は、バルマー側のゲートはブラックホール爆弾に呑まれて消滅、地球側のゲートは動力でもあった無限力の干渉がなくなったことで機能を停止している。 だが、それまでの研究で別次元へのゲートを作る技術が完成しており、バーチャロイド達はこれを使って帰還。 また、バンプレイオスが完全に完成すれば、それ自体がクロスゲートと同様の機能を持つことになると語られている。 無限のフロンティアシリーズ この世界「エンドレス・フロンティア」でのクロスゲートは、遥か古にこの次元に漂着したアインストレジセイアが発見したものである。神楽天原では「交鬼門」と呼ばれていた。 当時は閉鎖されており、アインスト空間に帰ろうとしたレジセイアはゲートに干渉して片っ端からクロスゲートを開いたが、次元的に近しい別の世界同士が繋がるだけで、アインスト空間には接続できなかった。 なお、ムゲフロのアインストはクロスゲートから力を得ている設定である。 その後長い時が経過し、それぞれの世界が独自の文化を育みつつも、クロスゲートを通じて交流を持つようになった。 「無限のフロンティア」の物語はこれを背景に始まる。 この世界では起動するのに面倒な条件はなく、前に立って念じるだけで転移できるが、接続先は決まっており変更できない。 また、ゲートによっては閉鎖することも可能で、エルフェテイルにあったフォルミッドヘイムへのゲートは当初閉じられており、神楽天原に繋がるゲートは10年戦争時には閉じられていた(霊樹「不死桜」の力を用いた封印である)。 また、時折機能不全を起こして開かなくなることもあるなど、αシリーズに比べてややポンコツ気味。 レジセイアの影響を諸に受けているため、ムゲフロ最終戦でヴァールシャイン・リヒカイトが倒されたと同時に各世界が融合、フォルミッドヘイムに残されていた3つを除き全て消滅した。 続編「EXCEED」ではその残されていたゲートがアグラッドヘイムにより奪取され、バレリアネア塔頂上部の一つを除いてシュテルベン・シュロスごと消滅している。 さらに「PROJECT X ZONE」ではエンドレス・フロンティアと物質界の秋葉原が突然開いたクロスゲートで接続され、ハーケンと神夜が転送されている。 ちなみにこの世界には「シュラーフェン・セレスト」という次元間移民船のなれの果てが存在するが、この船の中の転移装置がほぼ同等の機能を持っており、不定期に異世界と繋がっては異邦人を招きよせる。しかも、世界そのものに異邦人を返すまいとする指向性らしきものがあり、EXCEEDでは転移装置で異邦人組を送り返そうとするたびに別のトラブルに見舞われて失敗、というパターンの連続であった。 OGシリーズ この世界観に準拠したリメイク版の魔装機神シリーズ最終作にて、ラングラン王宮の地下にクロスゲートが封印されていたことが判明。 巨人族「カドゥム・ハーカーム」はここから現れたことが示唆された。旧シリーズではどうだったかは知らん。 本流シリーズには第2次OGにて登場。 かつてルイーナが現れた際、それを押し返して封印した「ファブラ・フォレース」の正体が、「D」では単なるゲートだったのがこちらではクロスゲートとされている。 アダマトロンの完成を目論むユーゼスによって奪取され、ナシム・ガンエデンとAI1を媒体として吸収されたが、撃破と共に解放され、地球近海に鎮座していた。 ルイーナが出現したためか、はたまたそれゆえにルイーナが出現したのかは不明だが、地球側のクロスゲートは負の念が渦巻く境界空間に繋がっており、ラ・ギアスからマサキ達が転移してきた際もここを通ったらしい。 「ムーン・デュエラーズ」で起きた「クロスゲート・バースト」で接続先の空間から負念が集合体「ラマリス」としてバラまかれ、各地に被害をもたらした。 さらにはゲートを巡るダークブレイン軍団やガディソード、フューリーとの抗争の原因ともなったが、最終的には真の力を覚醒させたグランティード・ドラコデウスにより一刀両断され、完全に破壊された。 接続先に負の念が渦巻いていることは第2次OGの時点で念動力者を中心に言及されており、またリョウトやクスハなど「α」出身のキャラクター達は、クロスゲートの存在をαシリーズでの戦いの記憶=前世の記憶「虚憶」のイメージとしてデジャブを感じていた。 さらにユーゼス曰く「真のクロスゲート」という存在があり、それは在り方を往々にして変え、自ら動くこともあるという。 OG世界においてクロスゲートを通過するには、たとえば虚憶の欠片、一大劫を経ての再有生、並行世界間や次元の壁の超越経験、といった特定の要素や因子が必要だと思されている。 その反面、同じ宇宙の同じ時間軸の中での空間転移であれば、起動さえ出来れば全く問題なく行うことが出来る。 また次元間的に「近い」世界同士のクロスゲートは比較的つながりやすく、また相互に影響を及ぼすこともある。これはエンドレス・フロンティアが好例。 この世界観では地球側の転移機能こそ遅れているものの、敵対勢力はほぼ自前の転移機能を有しているため、クロスゲートは転移するためのゲートというよりエネルギー源として注目されている。 フューリーの母星やガディソードの星にも存在しており、それぞれ現地の言葉で「ル=クク・ヴォーデュ」「ゼモン」と呼ばれていたが、OGの地球標準語に訳すと「地獄の門」である。 負念渦巻く空間に繋がっていることや、どこのゲートからも過去にルイーナが出現したことを踏まえても、全勢力が総じて「ロクなものではない」と認識している模様。 ◆関係する人物・兵器など ユーゼス・ゴッツォ/イングラム・プリスケン このワードが出るとだいたい並んで語られる超重要人物たち。 念動力 正確には人の意志の力。クロスゲートを開けるには相当なレベルが必要。 無限力 αシリーズにおける統御者。 T-LINKシステム イングラムが作り上げた念動力感知増幅システム。 真の目的は、これにより増幅した念の力でクロスゲートを制御する「鍵」とすること。 SRX/バンプレイオス 「鍵」を守るために作られた天下無敵/銀河無双のスーパーロボット。 バンプレイオスは試作であるSRXのデータを踏まえて建造された完成機で、システムが完全完成すればそれ自体がクロスゲートと同様の能力を備える。 サイバスター 精霊の力を失った後はクロスゲートから負念を集めて動力に変換するイミテイション・リチュオル・コンバーターで機動している。 ポゼッションできない事を除けば以前と同等の性能を発揮できているのだが、活動時間が短くなってしまった上に 本来の魔装機神のコンセプトと真逆の動力源となっているため、定期的に浄化しないとマサキとサイバスターまで汚染されるという大問題を抱えてしまった。 おまけにMDのラストでクロスゲートまで消滅してしまってチャージできなくなった。 エンドレス・フロンティア 多数のクロスゲートで接続された並行世界群。 現在は一つの世界として融合している。 創造主 OGシリーズにおけるクロスゲートを作り上げた存在。シリーズのラスボスと目される。 カドゥム・ハーカーム達 クロスゲートから現れた巨人たち。いずれ来る試練に備えた精強の種子を作り上げるべく「教化」を施したが、これが曲がりなりにも成功したのはフューレイムと呼ばれる個体のみ。XN-Lに至っては論理破綻を起こして暴走した。 アインストシリーズ エンドレス・フロンティアに存在するアインストはクロスゲートから力を得ていた。 十二の鍵 ダークブレインやXN-Lが言及した謎のワード。 「十二」というワードからスフィアの事ではないかとファンからは目されている 共通項の一つにクロスゲートを御しうる素質が言及されている。 ◆余談 寺田プロデューサー曰く、クロスゲートはαシリーズの構想に当たり、必要から生まれたアイデアだという。 αシリーズは三部作構成であり、第一作で「地球の危機の始まり」、第二作で「地球の危機の解決」、第三作で「宇宙に旅立って全てに決着」という流れを想定されていたのだが、 これらを順次制作発表する中で時間が流れれば、第三作で新しく参戦する作品によっては、地球圏の危機が再燃する可能性がある。 そこで寺田氏は、「理屈はどうでもいいから、とにかくいろんなところが繋がって、争いが起きる仕掛け」をαの時点で考案しており、それがスパヒロから流用されたクロスゲートの設定を肉付けしたものである。 第3次αにおいてメガロード船団など、αの時点で外宇宙に旅立ってしまったメンバーを合流させるための理由づけとしてもクロスゲートは最適だったらしい。 ただそれ以前の理由として、マクロスシリーズなど、明らかに時間軸が同期しないメンバーが一堂に会する荒唐無稽なストーリーを成立させるため、「こういうものがあるんだから仕方ないじゃないか!」と言う、一種のデウス・エクス・マキナとして考案したらしい。 曰く、「スパロボは元々こじつけの塊でもあるから、世界観にあまり細かい理屈をつけるのもなんですし」とのこと。 追記・修正はクロスゲートが開いたらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ぶっちゃけOGMDラストで物理的に完全消滅させちゃって、次回作はマジでどうなるんだろうという期待と不安が…サルファシナリオをなぞるには必須の代物なんだけど。 -- 名無しさん (2018-09-24 18 49 12) 消滅したってことは、この後の話で、間違ってか何かでZ世界のゲートとつながっちゃって、そこからZの面々が現れる、って展開はないのかー。無念なり。 -- 名無しさん (2018-09-24 19 26 27) まぁ、そもそもαシリーズでも突然木星近辺に現れたからワンチャン -- 名無しさん (2018-09-24 21 23 02) まぁ大量に存在してるハズだからちょっと行った所にあったとか突然転移してきたとかで何とでもなるよね。お願い、帰って来てトーヤ -- 名無しさん (2018-09-25 00 17 27) 某動画だとヱクセリオンを唐突に何隻も大量召喚したりディストラナガンが魔法陣をクロスゲートに展開して出て来たりして視聴者にカオスゲートとか呼ばれてたなw -- 名無しさん (2018-09-25 00 57 00) Zシリーズの最後に出来たゲートについては触れておくべきなのか。 -- 名無しさん (2018-09-25 07 34 10) ↑5 別のゲート開けば大丈夫。まだ旧シリーズに出ててOGに出てないゲートいくらかあるし -- 名無しさん (2018-09-25 16 42 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyouman/pages/457.html
【作品名】スーパーロボット大戦R 【ジャンル】ゲーム 【共通設定】 1マス:シールド衛星の直径が3マスに収まるので1マス=1000km 惑星を粉砕できるほどのエネルギーを持つ螺旋城がエネルギーを暴走させて自爆しても無傷のテンプレメンバー 【共通能力】 【素早さ】1000kmの距離からの光速のレーザーを発射後に回避できるキャラが、その14倍の距離から撃たれても回避不可能な攻撃を→ 1000kmの距離から回避できるキャラが、その14倍の距離から撃たれても回避不可能な攻撃を→ 1000kmの距離から回避できるキャラが、その14倍の距離から撃たれても回避不可能な攻撃を→ (同記述9回) テンプレのキャラはその攻撃を避けるキャラに攻撃を当てる事が出来たり、その攻撃を回避する事ができる。 1000kmから光速の20661046784倍に反応(1mから光速の20661倍の反応) 【名前】兜甲児withマジンガーZ 【属性】鋼鉄の城 【大きさ】18m、20tの人型 【攻撃力】 ブレストファイヤー:胸の放熱板から熱線を出し攻撃する。熱量3万度 射程1000km 大車輪ロケットパンチ:腕自体を回転させ、その回転でロケットパンチを射出する。威力は惑星破壊の1.25倍以上 射7000km 【防御力】惑星破壊以上の攻撃に800発耐えることができる 分子破壊、空間攻撃、4万度の熱、300万ボルトの電撃に耐性 【素早さ】反応と戦闘速度は共通設定並 10000kmまでは光速の20661046784倍で移動可能 長距離移動速度はマッハ980 【特殊能力】 マジンパワー:攻撃の威力が1.25倍になる 飛行、宇宙戦闘可能 【長所】珍しくスパロボのメンバーに入れた 【短所】長距離移動速度 【備考】マジンパワー発動状態で参戦 【戦法】近ければブレストファイヤー、遠ければ大車輪 vol.3参戦 vol.3 567 :格無しさん[sage] 投稿日:2012/03/29(木) 19 31 35.42 ID 9mQxPwnB 兜甲児withマジンガーZ 考察 ○獅子王凱withジェネシック・ガオガイガー ブレストファイヤー勝ち ○不動遊星withDホイール 太陽の周囲くらいでは3万度も熱量はないだろう ブレストファイヤー勝ち ×藍染惣右介 灰になり負け ×ゾマリ・ルルー 支配され負け ×ヤミー・リヤルゴ 魂吸収負け ○イタリア 削り勝ち ×燃燈道人 重力万倍負け △申公豹with黒点虎 当てれない倒されない ○ルルーシュ(スパロボZ) 機体に乗っているのでギアスは効かない ブレストファイヤー勝ち ×BAZUSU 見て負け ○山田正蔵 ロケットパンチ勝ち ○鉄刃 ブレストファイヤー勝ち ○豊臣秀吉 削り勝ち ×ココペリ 大きさ負け ×武者ウイングゼロ 大きさ負け △デルタスター・ウルトラマン 倒せない当たらない ○神武 ブレストファイヤー勝ち ○工藤兵吾withナイトウォッチ ブレストファイヤー勝ち ×ハイポリゴ大将軍 星の迷い子負け ○アーサー 空間破壊は効かないのでブレストファイヤー勝ち ○碇シンジwithエヴァンゲリオン初号機 ブレストファイヤー勝ち △トモル・オーガン 分子破壊効かない わけ ×マリンwithバルディオス(スパロボZ) 攻撃され続け負け ×龍野ツルギ 大きさ負け ×ユリアン・ミンツ 大きさ負け 勝ち数が負け数を超えているので トモル・オーガン=兜甲児withマジンガーZ>碇シンジwithエヴァンゲリオン初号機 574 :格無しさん:2012/04/01(日) 13 10 09.82 ID 4Z95rsof 567 太陽の周囲くらいでは3万度も熱量はないだろう 太陽の周囲のコロナって100万度じゃなかった? 603 :格無しさん:2012/04/14(土) 13 19 49.13 ID ni+i5hlm 574太陽の表面温度が6000℃でコロナが100万℃ っていうか遊星は超新星爆発に巻き込まれても問題ないんだからどっちにしろ3万℃の熱攻撃じゃ倒せない だから 567は、 ○不動遊星withDホイール 太陽の周囲くらいでは3万度も熱量はないだろう ブレストファイヤー勝ち ↓ △不動遊星withDホイール 攻撃力不足で削れないが、スピードで上回っているので負けない